「~画業35周年記念~渡瀬悠宇の世界『ふしぎ遊戯』原画展」の様子。渡瀬(c)渡瀬悠宇/小学館 大きなサイズで見る(全21件) 「~画業35周年記念~渡瀬悠宇の世界『ふしぎ遊戯』原画展」の様子。の画(c)渡瀬悠宇/小学館[拡大] 「~画業35周年記念~渡瀬悠宇の世界『ふしぎ遊戯』原画展」の様子 。辿る(c)渡瀬悠宇/小学館[拡大] 会場内には1989年のデビュー作「パジャマでおじゃま」から現在に至るまで 、展がむかい まさき「思春期未満お断り」「妖しのセレス」「絶対彼氏。開幕」「櫻狩り」「アラタカンガタリ~革神語~」など 、ふしリーズもたっぷりイベントレポート渡瀬がこれまで描いてきた原稿やイラストの数々が並んだ 。戯シ写雑誌の表紙や作品の扉ページはもちろん 、渡瀬イラスト集、悠宇業周原画ぎ遊ドラマCDのブックレット 、の画カレンダー、年を読者プレゼントのグッズなど、辿るさまざまな場所で発表されたカラーイラストは、展がjump kingインクやペンなど、画材の使い分けをじっくりと観察できる
。またシールやマスキングテープ 、レースペーパーなどの表現方法が用いられた原画にも注目
。モノクロの原稿も丁寧なペン入れの様子、ホワイトの入り方など 、細かなポイントを間近で堪能できる。 「~画業35周年記念~渡瀬悠宇の世界『ふしぎ遊戯』原画展」の様子。(c)渡瀬悠宇/小学館[拡大] 「ふしぎ遊戯」シリーズの原画は初代「ふしぎ遊戯」に始まり、「ふしぎ遊戯 玄武開伝」、連載中の「ふしぎ遊戯 白虎仙記」まで展示され、キャラクターたちの紹介パネルも設置
。さらに1995年から1996年まで放送されたTVアニメ「ふしぎ遊戯」のコーナーには、セル画や絵コンテ、アフレコ台本が展示された。 渡瀬悠宇の仕事場を紹介する「渡瀬悠宇の世界」。(c)渡瀬悠宇/小学館[拡大] そのほか渡瀬の仕事場を紹介する「渡瀬悠宇の世界」と題したコーナーも登場 。「ふしぎ遊戯」「妖しのセレス」のネーム、渡瀬の仕事場風景
、渡瀬が愛用していたインク
、ペン立て 、デビュー前の初投稿作品の原稿など、貴重な資料を鑑賞できる
。 「~画業35周年記念~渡瀬悠宇の世界『ふしぎ遊戯』原画展」で販売されているグッズの一部。(c)渡瀬悠宇/小学館[拡大] 「~画業35周年記念~渡瀬悠宇の世界『ふしぎ遊戯』原画展」で販売されているグッズの一部。(c)渡瀬悠宇/小学館[拡大] また会場ではオリジナルグッズも多数販売。版画やキャンバス、アートブック、複製原稿セットなどの展覧会ならではのアイテムや、クリアファイル、マスキングテープ、トレーディングのアクリルスタンドなど 、普段使いもしやすいグッズがラインナップされた
。 「ふしぎ遊戯 白虎仙記」最新2巻[拡大] なお本日は「ふしぎ遊戯 白虎仙記」最新2巻が発売。美朱と朱雀七星士のイラストがあしらわれた、「プレミアムポスターコレクション『ふしぎ遊戯』」も発売中だ。 そのほかコミックナタリーでは「ふしぎ遊戯 白虎仙記」の新刊発売を記念し、特集記事を展開。「ふしぎ遊戯」のファンである「つづ井さん」シリーズのつづ井と
、「神クズ☆アイドル」のいそふらぼん肘樹によるクロストークの場を設け、2人に「ふしぎ遊戯」愛を語り合ってもらった。記事の最後には
、お互いのリクエストに応えて描いた「ふしぎ遊戯」キャラクターのイラストも掲載している。 関連する特集・インタビュー 「ふしぎ遊戯 白虎仙記」が6年ぶりに再始動
、つづ井×いそふらぼん肘樹の濃厚クロストーク 8月9日 [PR] |